SIGMA DP1

penguin-19  URL  投稿日:06/09/27 15:16

 シグマが高画素コンパクトタイプデジタルカメラを開発中というニュースが入ってきた。

●1406万画素(2652x1768x3層)大型ダイレクトイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ SIGMA DP1開発のお知らせ
[http://www.sigma-photo.co.jp/news/dp_1.htm]

 写真からしてもレンズには気合いが入っていそうだ。口径がでかいのがわかる。そのわりにはF4と暗めで、かえって気合いが入っていそうだなと思わせてくれる迫力がある。

 シグマらしくスイッチ類はかちっと作ってありそうに見える。このあたり、律儀なんだよなぁ、このメーカーは。

 画素数は2652×1768の1406万画素と、コンパクトタイプとしては今のところ最高である。しかも縦横比が1:1.5と、35mmフィルムと同じなのだ。

 よって、28mm相当というレンズは、そのまま28mm相当なんである。通常のデジカメだと1:1.33だから、上下をカットして1:1.5にすると画角は28mm相当より狭くなってしまうが、このカメラならその心配がない。

 ほめるのはここまで。お次は気になる点。

・高画素なのに手ブレ補正機能に触れられていない。
 1.4Mピクセルとなると、毎回四つ切りくらいに伸ばしているようなもので、僕のようなシロートではほぼ手ブレしているだろう。

・ISO感度情報がない。
 どのくらいのISO範囲が使えるのか、今のところ情報がなく、これもブレに関係するだけに気になるところ。

・光学ファインダーがない。
 これが一番痛い。とどめにホットシューもないので外付けファインダーもつけられないのである。実に惜しい。

 スポーツファインダー(うわ、ふっるー!)でもいいからほしい。
penguin-19  URL  06/10/13 15:57
 どっかにDP-1の情報ないかな〜と探してみました。

●ITmedia +D LifeStyle:コンパクトにデジ一眼用の14メガFOVEON――シグマ「DP1」鮮烈デビュー
[http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0609/26/news095.html]

 このページでは「撮像素子にスタビライザー機能を搭載しており、手ブレ補正機構に応用できる」となっている。そーか、手ブレ補正ができるのか。

 う〜ん、それにしても光学ファインダーがほしい。

●ITmedia +D LifeStyle:FOVEONの魅力を多くのユーザーに――シグマ社長インタビュー
[http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0609/28/news094_2.html]
 こちらのページにはシグマの社長さんのインタビュー。意外に若い。

●シグマ、FOVEONセンサー搭載コンパクト「DP1」
[http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2006/09/26/4672.html]
 モックアップ感想だけ。

●【Photokina 2006】シグマSD14とDP1をさわってみた
[http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/09/30/4745.html]
 このページで「APS-Cサイズ撮像素子ということで、」の一文があり、やっと撮像素子の大きさがわかった。

 フーム、それだけ大きいと絞りでボケ味のコントロールもできるだろう。でも開放F値が4.0というのはちょっと寂しい。1.4とはいわないが、せめて2.8がほしい。

 リコーはGR Digitalの後継機の話がでてきませんな〜。CCDを交換するサービスをやるかもしれないと発売時にいっていたので、それで10M越えを出してくるかもしれないな。
penguin-19  URL  06/10/13 21:20
 前述の[http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/09/30/4745.html]の写真をよく見たら、てっきりISO感度設定ダイヤルに違いないと思い込んでいた(でっかくて大事そうなスイッチなんだもん)上面のダイヤルが、単なるモードダイヤルだということを発見。

 でもって、その脇にでっかくスピーカーなんかあったりする。パワーボタンも無駄に大きい感じ。

 この程度のスイッチ類なら、上面はもっとフラットにできるだろうに。凸凹させるなら、光学ファインダーをドンと積んでほしい。

 背面の写真を見ると、4方向ボタンの下に稲妻マークがある。それとは別に、左上のポップアップストロボの手前にポップアップ用のスライドスイッチがある。左上のスイッチでストロボを出して、モードを別のボタンで決めるようだ。

 この辺りの整理も疑問。せっかく左上にストロボ用スイッチがあるなら、右にスライドでON、もう一段ずらすと強制発光、さらにずらすと赤目とか、一つのスイッチですむはずだ。

 背面左下に閲覧モードらしい独立スイッチがある(□の中に右向きの▲マーク)。え? と思って上面のモードダイヤルを見ると、こちらには閲覧モードらしいものがない。閲覧モードは緊急性が高い機能とは思えない。独立スイッチの必要性は低いと思う。う〜ん。

 と思ったら、またもや、え? モードダイヤル、M(マニュアル)、S(スピード優先)、A(絞り優先)、P(プログラム)があって、その他に赤いカメラマークがある。何だ、このモードは? カスタムセッティングだったら嬉しいかも。でもこのアイコンはわかりにくい。

 レンズとCCDには期待するものの、操作性の練りが足りてないんじゃないかという不安がそこはかとなく(^_^;
T_A 06/10/15 18:53
こんばんは。10月なのに日中は暑くて変な秋です。

「赤カメラ」マークは露出だけでなく、全てを初期値で撮影するための「フルオート」モードではないでしょうか?OLYMPUSやCANONでは、それにあたるモードの「AUTO」位置があります。

ストロボが引っ込んでいる間は(十字キー部分の)ストロボモードボタンは押そうが何をしようが「発光禁止」で変わらないはずです。ストロボなどの可動部を多くするのは故障の要因になりそうで嫌ですが、レンズから離してけられを防ぐなどの、やむにやまれぬ事情がありそうです。

でもISO感度設定ダイヤルが軍艦部に独立してあるコンパクトカメラって、フィルム時代からもないですよねぇ…。一眼レフでも相当時代を溯らないと…(^^)
penguin-19  URL  06/10/16 12:12
> 「赤カメラ」マークは露出だけでなく、全てを初期値で撮影するための「フルオート」モードではないでしょうか?
 そういうのがあるんですか。う〜む。各社でビミョーに違うんだなぁ。

> でもISO感度設定ダイヤルが軍艦部に独立してあるコンパクトカメラって、フィルム時代から
> もないですよねぇ…。一眼レフでも相当時代を溯らないと…(^^)
 フィルムは単にフィルム感度にあわせるだけですけども、デジタルの場合はここは低感度で、ここは高感度でと「使い分け」ができるので、ISO設定はフィルムとは若干意味合いが違っていると思うんですよ。

 最近は高感度化が進んでますし、なおさらISOを切り替えたい場面が多くなるんでないかと。

 で、直前にキヤノンのPowerShot G7[http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g7/index.html ]を見てたもんで(こいつにはISOダイヤルが独立してついている)、ついつい勘違いしちまいました(^^;
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