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Quid Pro Quo 1.02(QPQ)の設定メモです。自分用のメモなんで、あんまり詳しく書いてません。
●port
webポートの設定。通常は80ですが、うちは8080に割り当ててます。
●MAX Connections
同時接続の数。同時接続「人数」の設定と解説しているページを見かけましたが違います。あくまでコネクションの数です。
HTML1ページには、さまざまな部品が埋め込まれています。例えば画像、外部JAVAscriptファイル、CSSファイルなどです。ブラウザはHTMLを読み込み、そこに書かれているこれらの部品を送ってくれーとリクエストしてきます。
そのリクエスト一つ一つがコネクションです。つまりHTMLの中で画像が10個使ってあれば、HTML×1と画像×10の、合計11のコネクションが発生します。
QPQではデフォルトで18となってます。最大値は64までで、最大64という制限は、MacintoshのTCP/IP接続の上限が64だからでしょう。
コネクションが増えるとそれだけ処理速度が遅くなるらしいです。うちでは最大の64に設定してあります。
●TCP Buffer Size
ファイルを送り出すときのバッファの大きさ。デフォルトの4096で問題ないようです。最大はこの倍までのようです。
●Timeout
MAX Connectionsで説明したリクエストは、ブラウザが要求してサーバがファイルを送り出し、それをブラウザが受けとって「受けとったよー」という返事をして初めてディスコネクト(切断)されます。接続がうまくいっていればこれらのリクエストは次々処理され、端からディスコネクトされていきます。
ところが、何らかの原因でブラウザが「受けとったよー」という信号を返す前に、返事がなくなっちゃうことがあります。すると延々コネクトされたままになります。ほっとくとMAX Connectionsの上限を越え、サーバは何も動作しなくなります。
というわけで、最期まで行く前に返事がなくなっちゃった「幽霊コネクト」を何秒で切断するかを指定します。ここで指定した秒数以上経っても送り出しが完了しないものは強制的にコネクトが切断されます。
昔は回線状態が重かったので、デフォルトの60秒が推奨されていました。ADSLや光が普及した現在、60秒はちと長いと思われます。
近年、困ったブラウサが登場しました。Safariです。こいつ、リクエストを出しておきながら、受けとったよーの信号を返さないようで、Safariでアクセスするとどんどんコネクションがたまります。QPQを建てておいて、別のマシンからSafariでリロードをかけると簡単に64のMAXを越えます。よ、このQPQ殺し! にくいねー、どうも。
ってわけで、この対策としてうちでは15秒に設定しています。
●Look up client name with DNS
これをチェックしておくと、ログ出力時にIPアドレス(127.0.0.1のような数字)ではなくドメイン名(xxx.yyyy.co.jpな感じ)になるらしい。ただし処理速度は遅くなる。家では使ったことなし。
覚えているのはこのくらい。他にもあったかなぁ。
| suffix | MIME Types | Action | 備考 |
| .js | text/javascript | TEXT | 外部JavaScriptファイル |
| .css | text/css | TEXT | 外部cssファイル |
| .lzh | application/x-lzh | Binary | Lha書類。 |
| .rdf | application/rdf+xml | TEXT | application指定だけど実態はTEXTなのでこれでいいと思うんだが自信なし。Binaryが正しいのかなぁ。 |
| .xml | text/xml | TEXT | .xmlファイル |
参考にしたページ。http://www.asahi-net.or.jp/guide/0395.htm
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